AMN主催ブロガーミーティング ミネラルウォーターと健康

アジャイルメディアネットワークが主催するブロガーミーティングに参加しました。今回のテーマはミネラルウォーターと健康。ロート製薬が新たに販売する天然水「ウィローウォーター」のプロモーションの一環として開催されました。
内容は、アクアソムリエの山中亜希さんを講師に、水についての基礎講座、グループワークでウィローウォーターのキャッチコピーのアイディア出し、最後に試飲会と進みました。

ウィローウォーター
ロート製薬が通販で販売するイングランドの天然水。ウィローとは白柳を意味し、ウィローウォーターには、その成分であるサリシンが多く含まれている。
硬度は342あり、硬水〜中硬水に分類される。一般的に硬水は飲み辛いが、ウィローウォーターは硬水でありながら飲みやすいという特徴を持つ。
http://www.shop.rohto.co.jp/shop/contents/001.aspx
http://www.willow-water.jp/campaign/index.html

●アクアソムリエの山中亜希さんによる講座
・ローマが本店。日本では西麻布にある。
・人間の6〜70%は水。10%喪失すると生命の危機に、20%では死亡も。
・年齢によって水分量は違う。子供が多く、老化とともに減少する。
・水の働きは栄養素の運搬、体温調整、浄化、恒常性の維持(血圧、血糖値の調整、感染症の予防(膀胱炎など)。)
・必要量は、1日1.5リットル。1回にコップ1杯程度(150〜200ml)の水を1日6〜8回に分けて飲む。
・寝ている間も発汗で水分を消費しているので、朝1番の水は効果的。
・アルコールを1リットル飲むと、水分が1.5リットル排泄される。カフェインも利尿作用があるので、同様。
・15〜20度が適温。冷やし過ぎは体も冷やしてしまう。
・世界のミネラルウォーターの市場規模はアメリカ、メキシコ、中国が上位。日本は低く、ベスト10にも入らない。
・硬度はカルシウムとマグネシウムがどの程度含まれるかを表したもの。カルシウム×2.5+マグネシウム×4.1で求められる。
・軟水と硬水の定義は、WHOや理化学事典で定義されている。
・水道水との違いは塩素の影響。
・日本の塩素濃度は0.1mg以上と規定されている。よって浄水場に近いほど濃度は濃い。
・ドイツでは塩素は入れていなかったり、フランスは上限が0.1mgだったりと塩素に対して厳しい。
・塩素がミネラルを破壊する。アトピーの原因になる。
・シャワーも濃い。バスタブにお湯を張って、ビタミンが含まれるもの(お茶葉とか)や入浴剤を入れると塩素を中和する。
テイスティング。水道水、浄水器、ミネラルウォーター
・水道で水を送る距離で塩素は減るがトリハロメタンは増える。
・炭酸水のメリットは、血行がよくなることと食欲が刺激されること。
・沸騰させた水は塩素が飛ぶが、トリハロメタンが濃縮されるため、よくないと考える学者もいる。

●感想
個人的に水はよく飲む方で、種類にもこだわっていました。今回はアクアソムリエから水に関する基礎知識を学べたことや、新商品であるウィローウォーターの試飲ができたので、有意義でした。
ウィローウォーターは、確かに硬水にしては飲みやすいのですが、個人的には日本の軟水の天然水の方が好みでした。しかし、ガス入りの方は、味がドライに変わり美味しかったです。ハイボールのように、割って飲んでもいいと思います。
また、山中さんは西麻布にある水の専門店、アクアストアの店長でもあり、水好きとしては行ってみたいお店です。かつて気に入ってよく飲んでいたオーストラリアのアクアクイーンという天然水があったのですが、これは販売が中止となってしまいました。アクアストアで新たなお気に入りを見つけたいところです。
http://www.aquastore.jp/index.html

ちなみに今のお気に入りはセブンイレブンで扱っているからだにうるおうアルカリ天然水です。
http://www.sej.co.jp/enjoy/episode/water/water01.html